マンガ「ちはやふる」の好きなところ

マンガ「ちはやふる」の好きなところ

 

新がいい
新がいい。カルタが好きで、素直で純粋で、試合になったらめちゃくちゃ強くて。おじいちゃんが好きで。。うん・・いい。。

 

太一もいい
がんばってる。本当にがんばってる。すごい努力家。姫川亜弓タイプ。天才肌が近くにいるので、自分がそうでないことがイヤでも分かってしまう。頭いいし客観的に見れるから。

見た目が美しくモテるのも似てる。自分に厳しい。追い込む。太一のがんばりは本当に泣ける。

 

泣ける
グッとくる場面が多い。みんなカルタに一生懸命で心を打たれる。

太一にかける原田先生の言葉がいい。「青春全部かけても勝てない?掛けてから言いなさい」「苦しかったな。絶体絶命がたくさんあったな。」

西田君もいい。「俺が削る」みたいな。木梨君が初心者の後輩にやさしいのとかもいい。

 

名言多し
「絶対量を確保したものに運は引き寄せられる」

 

百人一首のことが知れる
かなちゃん、しのぶちゃんパートは歌の中身を解説してくれるからうれしい。私はこの部分が好き。一つずつ、少しずつ覚えていきたい。

 

千早のまっすぐさがいい

カルタのことしか考えてないカルタオタのところがすごくいい。笑っちゃう。

 

太一が頼るシーン
太一が着物作りにいくシーンで「失礼があったら困る」(←すごく太一)って言って、みんなに付いてきてほしいと頼るシーン。めちゃ萌え。。たまんない。。