戦国時代の好きなところ
・主君と家臣の関係性。
主君のために命をかける、熱い気持ち。
・パッと散る潔さ。
桜の花のよう。。
・今を生きる
いつ終わるか分からない人生だからこそ精一杯生きる感じ。
・ビジュアル
鎧とか刀とかのビジュアル。造形美。色。形。素敵。。
・キャラ立ち
各キャラが立ってて面白い。
新しいものを取り入れる合理的な信長、人たらしかつ発想の人秀吉、時を待つ見極める慎重派の家康・・。
風林火山戦いの申し子武田信玄、毘沙門天、義の人上杉謙信・・
戦国時代の好きなところ
・主君と家臣の関係性。
主君のために命をかける、熱い気持ち。
・パッと散る潔さ。
桜の花のよう。。
・今を生きる
いつ終わるか分からない人生だからこそ精一杯生きる感じ。
・ビジュアル
鎧とか刀とかのビジュアル。造形美。色。形。素敵。。
・キャラ立ち
各キャラが立ってて面白い。
新しいものを取り入れる合理的な信長、人たらしかつ発想の人秀吉、時を待つ見極める慎重派の家康・・。
風林火山戦いの申し子武田信玄、毘沙門天、義の人上杉謙信・・
歴史の好きなところ
・面白い
歴史が面白い。最近なぜかハマっている。点と点が線になり、面になり、立体に。。
・歴史マンガから
最初は「歴史マンガ」から、だんだんジワジワと「歴史そのもの」に興味を持つようになったのかな。。
「大奥」で江戸を知り、
「ヒストリエ」でギリシャ・マケドニアを知り、
「天上の虹」で奈良時代を知り、
「海のオーロラ」でエジプトを知り、
「火の鳥」で日本史を知り、
「TP(タイムパトロール)ぼん」で古今東西を知り。。
・中学の教科書がいい
日本史は中学の問題集をやっている。しかもやさしい~やつ。「本当にその時代に大切なことだけ」書かれてるから、すごくいい。枝葉がそぎ落とされて、幹だけ。そういうのが助かる。
出てくる人とか情報が多くなりすぎると、う。。ってなるから。。
・点と点がつながる瞬間が楽しい
たとえば、カルタマンガの「ちはやふる」に「瀬をはやみ・・」という句が出てくる。
「いい歌やなあ。。別れてもきっとまた会える・・か。作者は崇徳院(すとくいん)ていう人か。。ん?崇徳院?何か見覚えが・・」(日本史の参考書見かえす)
「あ、やっぱりこの崇徳天皇のこと?保元の乱ていうので島流しにあったのか~。。ひげのおっちゃんやけど・・こんなロマンチックな歌読むのか~」みたいな感じ。。
これが楽しい。。
このいったり来たりで、だんだんシナプスが繋がっていく感じ。。
漆塗りのように少しずつ少しずつ積み重なっていく感じ。